- 費用
- 検査費 5,000円
- 持って行くもの
- 身分証明書
- 注意事項
-
| コンタクト |
×
ハードは2週間前、ソフトは1週間前から装用しない事 |
| メガネ |
○ |
| 運転 |
×
瞳孔を開く点眼薬を使用するため、検査後4~5時間、光が眩しくなったた、見えづらい状態となります。
自分で車、バイク等を運転して来院しない事。 |
今日は手術前の検査です。
眼の状態を詳しく検査して、その結果次第ではレーシック手術を施す事ができないと診断される場合もあるそうです。
レーシックは、レーザーで角膜を削って光の屈折を調整することによって視力を矯正する手術です。
角膜の厚さには個人差があって、たくさん削れる人もいれば、少ししか削れない人もいます。
また、近視の強度が強いほど、たくさん角膜を削ることになります。
なので、角膜の厚さと近視の強度によっては、思い通りの視力を得られない場合があったり、その他にも角膜の形や病気などでレーシックを受けられないこともあるそうです。
なので、レーシックを受けられる眼かどうかを、今日の検査で診断してもらいます。
病院の雰囲気
予約した11:00に病院へ入りました。
検査には2時間~3時間ほどかかるということでした。
病院はオープンしたてということもあり、とてもキレイでいい雰囲気で、スタッフの方も、皆さん明るく優しい応対でした。
入り口に下駄箱があって、そこでスリッパに履き替えるようです。
ブーツ用の大きい下駄箱もきちんと用意されていて、細かいトコまで気が利いてるなと思いました。
待合室にはかなり大型のプラズマディスプレイが3面あって、キレイな景色とかの映像が流れています。
心地よくくつろげるソファーがゆったりと配置されていて、いかにも病院というのではなく、心療内科っぽいカンジ。
明るすぎず、暗すぎず、全体的に癒し
を意識した印象を受けました。
受付で身分証明書(私は免許証を持っていきました)を渡して、診察券を作ってもらいました。
健康保険は適用外なので、健康保険証は必要ありません。
待合室で少し待ってから名前を呼ばれて、検査室に案内されました。
検査
あまりにたくさん検査をしたので、細かい順番とかは怪しいですが、覚えてる限り書いてみます。
検査室はコンタクトやメガネを作る時のような、普通の検査室です。
最初は、近視の強度を測る検査でした。
コンタクトやメガネを作ったことのある人にはお馴染みの、覗くと、手前から奥へ真っ直ぐの道路がのびていて、その向こうに気球が浮かんでいる絵、それがくっきり見えたりぼやけたりする、アレ。
次にこれまたお馴染みの眼圧の検査。
強い風がビュっ!!と出てくるアレです。
この検査はちょっと苦手。
分かっているのに、風が出てきた瞬間にどうしても激しくビクっ!としてしまうので、恥ずかしい ^-^;
何度やってもダメです。
しかも目を閉じてしまったりして、やり直しになってしまったり。
ここまでは、コンタクトを作る時のいつもの検査でした。
この後にも、2つくらい検査をしました。
たしか、両目のバランスを見るとか、角膜の状態を見るとか、そんな検査だったと思います。
まぶしい光が出て、目を開いていないといけないんだけど、反射的につむってしまって何度もやり直しをされました ^-^;
そして、視力の検査をしました。
ヘンな形のメガネをかけて、レンズを色々変えながら、丸の切れている方向を言ったり、赤と緑とどっちがはっきり見えますか?とか、ゴマみたいな黒い点の集まりを、レンズを変えてどっちがはっきりみえますか?とか聞かれたりする、あの検査。
その後に今度は、暗室へ移動して、更に何種類かの検査をしました。
全部初めてする検査ばかりでした。
まぶしさの感じ方の検査や、たぶん弱視とかを調べてるんじゃないかと思う検査など、4種類くらいあったかな。
あ、角膜の厚さを測る検査というのもありました。
すごいよねぇ~、ちょっと強い光を当てただけで、角膜の厚さが分かるっていうんだから (゜○゜)
いちいちこれは何の検査ですか?と聞いたのに、たくさん検査をしたのでほとんど忘れちゃいました。(をい)
看護士さんが、せっかく全部丁寧に説明してくれたのに。
まったくダメダメです。
つーかですねぇ!
辛かったんですよー。
眩しいの、とにかく眩しいの。
覗くと光の輪が何重もあって、それがビカーン!!!と強烈に強く光るのよ。
目を閉じちゃいけない、っていうのよ。
瞬きしちゃいけない、っていうのよ。
キビすぃ~ @_@
看護士さんがちゃんと、
「はいー、光が強くなりますよー」
て言ってくれるんだけど、心の準備はできていても反射的に瞬きをしてしまって、何度も何度もやり直しになってしまいました。
あまりにやり直しが多くて、しまいには看護士さんにも笑われる始末 f^-^;
一度暗室をでて、瞳孔を開く目薬を点眼されました。
瞳孔が開くまで少し時間がかかるので、しばらく待って、また暗室へ。
瞳孔が開いた状態で、先程と同じような検査をまたやりました。
ただでさえ眩しい検査だったのに、瞳孔が開いちゃってるので眩しさ倍増。
辛かった~ @_@
やっと暗室の検査が終わって、今度は点眼麻酔をして、看護婦さんが棒みたいので目をツンツンつつく検査。
(なんじゃそりゃ)
目の前の壁のちょうど目の高さにマークがあって、それを見ていてください、と言われました。
棒みたいのでつついてるのは見えるんだけど、麻酔をしているのでぜんぜん痛くないです。
触られてる感覚もありません。
これも何の検査ですか?って聞いたけど忘れちゃった。
なんか、角膜の成分とかを採取して分析するためだったかな。(自信ないけど)
カウンセリング、診察
そして、一度待合室に戻りました。
しばらくすると、カウンセリング室みたいなところで、看護士さんから手術前後の注意事項や、手術後の副作用の説明などを受けました。
事前に調べていたので、ほとんど知っていることばかりでした。
副作用としては、手術後はドライアイになりやすかったり、夜間などは特に光が眩しかったりぼやけたりすることがある、というもので、ほとんどは数ヶ月で解消するそうです。
ドライアイやぼやけたりするのは、今までのコンタクト生活でよくあることだったので、特に心配はしていません。
慣れてるし ^-^;
説明が終わると診察室へ移動して、いよいよドクターの診断です。
ドクターは院長で、ウェブサイトで写真を拝見していたので、
「このヒト知ってる!」
と心の中で笑いそうになりました。
軽く眼をみて、それから検査の結果などを聞きました。
私の近視は、中度に近い強度の近視で、角膜の形が多少デコボコしているので、それが乱視の原因の一つでもあるようです、という事でした。
角膜の厚さは、一般的には520µmくらいで、私は左右502µmと497µmだったそうです。
一般よりは多少薄いけど、特に薄いというほどでもない、という事でした。
レーシックは角膜を削って光の屈折を調整し、視力を矯正する治療法です。
でも、削るにも限度があって、一般的には、340µmは残しておくべきだとされているそうです。
私の近視を矯正するには、角膜を120µm削る必要があって、つまり、
約500µm-120µm=約380µm
というわけで、380µmくらい残るので充分手術は可能です、という診断でした。
わーいやったー \^○^/
万が一、希望通りの視力が得られなかったとしても、あと40µm残っているので、再手術も可能だそうです。
いえい v^-^
それと、私は近視ばかり気にしていたのですが、レーシックを受けると近視だけでなく、乱視も矯正できるそうです。
なんか特した気分 *^-^*
手術後、どのくらいの視力が出るのですか?と尋ねてみました。
だいたい1.2~1.5くらいは出せると思います、という事です。
個人差があるので一概には言えないけれど、ほとんどの場合、コンタクトで矯正できる程度はほぼ矯正できるそうです。
2.0くらいまで出る方もいますよ、という事でした。
2.0って、あーた、そんなアフリカのヒトじゃないんだから~そんなに見えたらクラクラしちゃいますぅ~。
私としては、とりあえず1.2出れば大満足だし。
会計
診察が終わり、待合室へ戻りました。
ソファーのすわり心地がいいのと、検査で疲れてしまったのもあって、待っている間に寝てしまいました。
眠ってしまったので、どのくらいか分からないけど、結構待たされた気がします。
名前を呼ばれて、検査費5,000円を払って、手術当日の注意などの説明をしてもらって帰りました。
病院を出ると、14:00を少しまわっていました。
結局3時間ほどかかったようです。
それにしても、疲れた...。